ブラック企業リスト一覧と事例とは!あの有名企業が!?

社会人としての責任とブラック企業

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厳しい難関を乗り越え、就活や転職先が決まり入社してみて、1年から3年もすると職場の環境や先輩上司の態度や業務内容に疑問を感じてしまう人が続出する企業があります。

 

それでも本人は、せっかく入社したところが「ブラック企業」とは思いたくありません。

 

しかも始めての職場では他社と比べるところがありません。自分自身で、社会とは、会社とは、どこもこんな感じだと思い込む人もいます。

 

では「ブラック企業」と呼ばれている会社はどんな環境なのでしょうか?

 

  1. 職場の先輩や上司が異常に厳しく接してくる
  2. 営業成績にノルマを掲げてくる
  3. 自分が立てた成績に達しないと叱られる

 

しかし、このようなことはどこの会社でもありがちです。企業の規模に関わらず、ちょっとヤバイ上司に当っただけでも発生します。

 

なので、ある程度、忍耐や受け流す努力をして克服する必要もあります。

 

 

 

 

 

 


ブラック企業の良くある事例

しかし、職場での環境が他社とあまりに違っていた場合は気を付ける必要があります。

 

例えば、

 

  1. 配属先業務内容待遇が入社前と明らかに違いすぎる場合
  2. 福利厚生のない会社(社会保険や厚生年金に加入させてもらえない)
  3. 給料は年齢基準では同じでも勤務日数や時間が大きく違うケース
  4. 会社命令で出張などにかかる交通費や宿泊代が会社から出ない
  5. ノルマが達成するように常に監視され強要される
  6. 就業規約がない
  7. 休日出勤が多すぎる
  8. サービス残業という名の労働に対する成果が支払われない
  9. 会社内に組合がなく。またあっても、会社側の人間に運営されている

 

 

このようなことを組織ぐるみで行われている職場はブラック企業と思って良いでしょう。

 

しかも、日本の多くの企業では結構ありがちなことです。

 

 

 

 

ブラック企業候補リスト

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最近、もっとも考えさせられる企業が居酒屋チェーン店の「ワタミ」です。

 

「ワタミ」の会社理念がブラック企業の体質を作っていると言われているからです。

 

「365日24時間死ぬまで働け」という会社理念が「ワタミ」の「理念集」と呼ばれている社内冊子にはある言います。

 

この言葉が「ワタミ」を支える経営理念だとしたら、365日24時間死ぬまで働けない社員は必要のない人材ということになるという恐怖のお触れ。

 

ですが、過去ブラック企業候補リストに名前が挙がった企業はワタミ以外にも多数あります。

 

  1. 株式会社クロスカンパニー
  2. 株式会社ベネッセコーポレーション
  3. 株式会社王将フードサービス(餃子の王将)
  4. 西濃運輸株式会社
  5. 株式会社東急ハンズ
  6. 大庄
  7. JR西日本(西日本旅客鉄道株式会社)
  8. 株式会社 ヤマダ電機
  9. 株式会社 A-1 Pictures
  10. タマホーム株式会社
  11. 株式会社リコー
  12. 株式会社秋田書店
  13. 株式会社不二ビューティ(たかの友梨ビューティクリニック)
  14. 株式会社ゼンショーホールディングス(すき家)
  15. 株式会社 電通
  16. 株式会社 ドンキホーテ
  17. 株式会社プリントパック
  18. 関西電力株式会社
  19. 佐川急便株式会社

 

 

基本的に居酒屋などの飲食関連を中心に、運送などの人員が大量に必要な会社に多い傾向があります。

 

そのため、極論を言えば、新入社員を数百人から千名単位で大量に採用する企業はちょっと注意が必要です。

 

中小企業が安全なわけではありませんが、上場企業だから、大手企業だから大丈夫という時代ではないのです。