退職金の支給開始

退職金は法律で定められていない

残念ながら退職したからと言って退職金が絶対にもらえるというわけではありません。

 

退職金は会社に勤めていた会社員やサラリーマンが退職した時に会社や企業から支給されるお金のコトですが、退職金という言葉が一般的に使われているので、退職金は法律で定められているものと思っている人がいるかもしれませんが、特段、退職金は法律で定められたものではありません。

 

また...会社や企業によっては退職金を設けていない場合もあります。「退職金を絶対に支払いなさい」と法律で強制されているわけでもありません。そのため退職金は会社や企業側が「今日までお疲れ様でした」と、ちょっとした感謝の気持ちで大きなボーナスだと言えます。

 

また退職金の金額は一律ではありません。

 

会社によって・・・

退職金は就業規則次第!あなたは就業規則を確認しましたか?

退職金の金額は勤務年数や役職によって変わってきますが、新卒で入社してから定年退職まで勤めていた場合はそれなりの金額が退職金として支払われることが多いです。そのため入社して5年くらいで退職をした場合は数万円しかでないことがほとんどです。

 

一般的に退職金の金額は就業規則によって定めていますが、入社して2年以内の早期退職の場合は、退職金がないことが当たり前なのです。

 

尚、入社して何年目から退職金が支給されるかは、会社や企業によって異なってきます。零細企業や起業して間もない会社や企業では退職金自体がないこともあります。

 

また最近では退職金自体を廃止してボーナス回数を増やしたり、早期退職を防ぐためと個人のモチベーション向上のために成果報酬を毎月、支給するところもあります。

 

最近では時代の変化とともに就業規則が変わってきているので、退職金制度自体も変化しているです。

 

さらに最近では長年勤めて退職金がもらえる人がその退職金を使って会社内で投資をして、もらえる退職金を増やす401Kという退職金投資制度を行っている企業も増えてきています。いずれにせよ、まずは会社の就業規則を一度、確認することが大切です。