業務の引継ぎ キャリア

きちんとした業務の引継ぎはあなたの人生に影響する

退職をする前に必ずしておかないといけないのが業務の引継ぎです。業務の引継ぎを行っていないと、会社だけではなく取引先やお客さんが困ることになります。「自分は退職するから関係ない」と思いがちになるかもしれません。

 

または職場に対して良い思いをしていない場合、半ば嫌がらせ的に引継ぎをきちんとしたくない気持ちがあるかもしれません・・・。でも業務の引継ぎをしているのとしていないのでは、退職の日に快く円満退職できるかに関係してきます。また、あとあと、あなたの人生に大きく影響する可能性もあります。

 

また業務の引継ぎをキチンとしていれば退職後も勤めていた会社、お世話になった取引先や顧客などと良好な関係を築くことができます。
例えば退職して新しい職場に転職しても、前の職場でお世話になった企業や個人と付き合いがあるかもしれません。業務の引継ぎをする場合は、自分だけで決めずに上司ともきちんと相談をして業務の引継ぎをしましょう。

退職した後も良好な人間関係を

さらに気をつけたいのは、業務の内容によっては業務を引き継がせる相手です。「とりあえず誰かに引継ぎさせればいいだろう」と思って1人の同僚に全ての業務を引継ぎさせてはいけません。

 

職場の同僚にも担当している取引先や顧客がいます。1人に業務の引継ぎを押し付けてしまうと、全てが中途半端になってしまいます。

 

なので、取引先や顧客に合わせた業務の引継ぎが大事になってきますので上司ともきちんと相談をすることが大切になってくるわけです。そして職場内での業務の引継ぎが終わったら、勤めている会社や企業の業務内容によっては異なりますが、取引先や顧客に業務の引継ぎをした同僚と挨拶に行きます。

 

個人でお店をしているような取引先や顧客には挨拶に行った方が無難です。退職した後も良好な関係を築くことで円満退職することができ、また次の職場にも影響してくるケースがあるからです。

 

世間は狭いものです。つまらない手抜きや失敗で、新しい職場や将来に暗い影を落とすようなことはしないことが無難です。