退職当日に会社に返却するもの

言われなくても会社に返すのが社会人としてのマナー!?

会社を退職することが決まっても、会社から「これを返して下さい」と言ってくれるケースは少ないです。何も言われなかったら返さなくてもいいと思いがちですが、何も言われなくても会社に返すのが社会人としてのマナーです。

 

通常、会社に返す必要があるものは、これまで会社から与えられたものです。

 

名札のように名前が入っていて他人が使用できないものでも返します。誰も使えないから記念にとっておこうと思ってしまうかもしれませんが、どうしても記念に欲しい場合、事前に会社に許可を取りましょう。

会社に返却する必要がある代表的なもの

尚、会社に返却する必要がある代表的なものは、身分証明書、社員証、制服、社員バッジ、名刺など、会社の人間として身分を証明するものです。

 

また、通勤などで会社から定期券が支給されていた場合は、定期券の有効期限が来ていなくても退職をしたら返却します。職業によってはアクセサリーやネクタイピンなども支給されるところもありますが、これらも返却をします。

 

制服を返却する時は会社や企業が洗濯してなくていいから退職日に返却してくれと言われないのであるならば、退職をした後にクリーニングに出して遅くならないうちに返却します。

 

制服など洗濯してからの返却になると会社や企業に持って行くのが面倒だったり、会社に行きにくかったりして返却しないままでいる人が多いので気を付けてください。

 

他にも会社から支給されたノートパソコンや携帯電話も返却をします。会社から支給されていたノートパソコンや携帯電話のデータは基本的には消去しないで返します。

 

ただしメールデータに関しては消去してもかまいません。メールを消去すると言っても送受信のメールであって、メールアドレスではありません。また、会社の経費で購入したものは会社の所有物になるので文房具などでも退職したら返します。

 

そのまま持ち帰ったりしないように、充分に注意してください。健康保険被保険者証は、退職したら使用することができませんので、必ず返却しなければいけません。