失業給付金

雇用保険被保険者証と離職票が必要

失業保険とは雇用保険のことです。この失業保険は万が一、働く意志のある人が何らかの事情により失業したときに失業給付金を支給してもらうための保険です。

 

失業給付金を受け取るために必要なのが雇用保険被保険者証と離職票です。この雇用保険被保険者証は入社時に本人に渡す場合と会社側で管理している場合があります。

 

また離職票は退職するときに会社から渡されます。

 

一般的に離職票は退職してから通常10日以内に会社から送られてきます。

 

失業保険の手続きを受ける際には、この2つがあることを確認して下さい。

ハローワークに通って失業認定を受ける

尚、雇用保険被保険者証は紛失しても再交付してもらうことが可能です。

 

離職票を受け取ったら、すぐに近くのハローワークに行って求職の申し込みをします。申し込みしてから7日後に行われる受給説明会の指定された日時に出席を必ずしてください。

 

求職の申し込み日から約4週間後に第1回目の失業認定日が来るので、失業認定を受けます。失業認定を受けると約1週間後に基本手当が指定の口座に振り込まれます。

 

その後は4週間ごとにハローワークに通って失業認定を受ける必要があります。ただし失業給付金をずっともらうことはできません。失業給付金の受給期間は決められているのです。

 

失業保険は失業保険の手続きを怠ったり、忘れたりしていると手続きをされたことにはならないので、必ず失業保険の手続きを行って下さい。

 

但し、会社都合の退職と自己都合の退職では失業の認定を受けるところまではかわりませんが、その後が大きく異なってきます。

 

というのも自己都合による退職の場合は、第1回目の失業認定から3ヶ月後に第2回目の失業認定を受けなければなりません。失業保険を受けることが恥ずかしく思う男性がいるかもしれませんが、そんなことはありません。失業保険は基本的には雇用保険として毎月、給料から天引きされています。

 

失業したことが人に言えなくて苦しい思いをしている人もいますが、次の就職を探すための必需品と言えるので、前向きに転職活動を頑張るためにも失業保険の手続きをシッカリしましょう。退職後に時間をかけて転職、再就職をするつもりの人は尚更です。